2022高山-富山-長野2日目
朝5:30起床
7:00に出発する
2022m年11月23日飛騨は冬です
地元が暖かかったからビックリ
一応の寒さ対策は準備してきたので
何とかなると思う
飛騨から富山へ向かう途中
この存在感
ここが国道41号の終点地および出発地
2年前にこの交差点を見つけてから
いつか国道41号の完全制覇をと考えていた
まあ気が済んだわ
世界で一番美味しい魚が食える所
氷見
せっかくこの国に生まれてこれたんだから
一度は行かないとね
この国にはそんな所が多すぎる
祝日で狙っていた酒蔵がことごとく休みで
ここが4件目
で今呑んでる
源泉掛け流しの銭湯
秘湯ってヤツ
晩酌
左が上記の千代鶴
右が今夜の宿泊地で買った地元の無濾過原酒
左は米と麹のみ
右は醸造アルコール入り
余分な物は邪魔なだけ
宿泊地は道の駅白馬
翌日何処へ行こうかと考えたが
結局帰った
で、帰り道の写真
これで帰った
なんか飽きた
紀伊半島3日目
2022年4月1日より追記
十津川温泉を早朝出発して
谷瀬という土地へ
ずいぶん昔テレビでこの土地の釣り橋の番組をみて
一度行ってみたいと思っていた
とは言っても十津川郷から山道で1時間以上かかる
でも来て良かった
そしてまた十津川郷へ戻る
谷瀬の釣り橋から十津川郷へ戻り
熊野大社を再び通り過ぎて
海岸線へ
谷瀬の釣り橋の寒さから
串本の夏へ
温度差に驚く
本州最南端らしい
串本で評判の寿司屋へ行く予定だった
貸切臨時休業に涙をのむ
腹を空かせて走ってると寿司屋が
飛び込みで入店
普通だった
でもマグロだけは美味しい
和歌山の海の写真
美しい
ここも夏
日本全国の海岸線道路
特にローカル線は信号機が少ない
今回も久しぶりの信号機で
地名を見たら珍しかったのでパチリ
朝が来て帰ると書いて(あさらぎ)
面白い
南紀白浜で梅干しを買う
高い買い物をしたと思うが
そもそも観光は金銭感覚が麻痺するものだ
後悔はない
美味しかったし
随分とまわり道をしてしまった結果
時間が無くなる
大急ぎで和歌山市内に入り
晩酌用の酒を買う
写真は無い。和歌山とは酒との相性が悪い
上記の写真は晩飯を買い求めに入ったスーパー
下記の写真はこの日の風呂屋
とにかく時間がなくてこの日の宿泊地
道の駅紀ノ川の写真も無い
いつも感じることだけど
日本って広い
紀伊半島2日目
素通りも失礼と思い伊勢神宮へ参拝
5:00開門との事で時間を合わせて
おかげ横丁などを歩く
寒い。寂しい。
それでも鳥居前には4〜5人の人影が
無事参拝を終え
さて出発
馬越峠(まごせとうげ)
熊野古道を歩く
ここより先、道路看板に世界遺産の文字が
コンビニより多くなる
いつ作られたものだろうか?
この雰囲気は伊勢神宮に似てる気がする
鬼ヶ城という岩らしい
紀伊半島は奇石が多い
小さいとはいえカツオ
3尾で¥198
那智勝浦まで来た
マグロが有名との事で食ってみた
美味い
でも最近の流通とか保存技術とで
この程度なら名古屋でも食える
しかし、ぶつ切りは凄いな
写真には写ってないけど
味噌汁はやっぱり愛知圧勝
2022年4月1日より追記
記憶の限り記す
自然石をそのまま階段にしたのかな?
上がるのに汗だくになった
下写真のカラスは八咫烏
Jリーグのシンボル
最後の一枚はこの地のベストショット
そして熊野大社
なんだろうな?
不思議と特別感が無い
今回はいわゆる熊野三社のうち
那智と熊野を参拝したけど
どうせなら熊野新宮も参拝すれば良かったと
少し後悔
この日の宿泊地は十津川郷温泉の道の駅
熊野大社からここまで狭い山道を
くねくね走ってきた
陸の孤島と呼ばれるだけあって
一生で一度行けるかという土地だと思う
温泉は最高
もっと写真を撮っておけばよかったと今になって思うが
疲れと興奮でブログを忘れてた
2枚目は新宮市で買った酒
イマイチだった
3枚目はめはり寿司
塩漬けの菜葉でおにぎりを巻いた感じ
そして夜は恐ろしいほど星が見えた